LINE公式アカウントのメリット・デメリットは?デメリットに対する対策も紹介

LINE公式アカウント 活用

情報発信や集客のツールとして使われることが多いLINE公式アカウント

飲食店やサロン、企業まで幅広い業態が活用を始めています。

そこで、LINE公式アカウントを利用するメリットとデメリットをご紹介していきます。

デメリットに対しての対策も紹介していますので利用を検討している方は参考にされてみてください。

目次

LINE公式アカウントのメリット

まずはLINE公式アカウントのメリットをご紹介します。

無料で始められる

Free

LINE公式アカウントは初期費用なし月々の費用も無料で利用開始できます。

ショップカードやクーポンなどの機能も無料で利用可能となっていて、アカウントさえ開設すればすぐに始められるという手軽さもあります。

具体的には1000通/月のメッセージ送付までが無料で、それ以上のメッセージ通数となるとは5000円のプランで15,000通/月、15,000円のプランで45,000通/月となります。

ユーザーが多い

LINEはユーザーが非常に多く、また利用者の年齢層も広いので多くの人にアプローチできる可能性のあるSNSです。

国内の月間利用者数 8,600万人

国内の月間アクティブ率 85%

日本の人口の約68%が活用

LINE Buisiness Guide(Summary) LINE Guide株式会社マーケティングソリューションカンパニー2021年16月期版

LINEの日本国内の月間利用者数ユーザー数は約8600万人で、日本の人口の68%を占めています。

日本人の10人中約7人が利用しているSNSになり、マーケティングのツールとして使わない手はありません。

登録が簡単

メルマガ購読と比べるとQRコードの読み取りで簡単に登録が完了するので、ユーザー側も気軽に登録できます。

何気なく登録したユーザーであっても情報発信により、ターゲットや顧客にしていくことができます。

登録してもらうことがゴールではありませんので、マーケティングを使って登録者をいかにターゲットにしていくか、

その後の腕の見せどころですね。

気軽に問合せができる

普段のLINEでのやり取りのように問合せができるので、問合せに対してのハードルが下がります。

メールや電話で問合せをするよりは気軽に問合せしてもらいやすいのが魅力です。

問合せに対してタイムリーに返信することで、顧客満足度の向上にも繋がります。

メルマガより届きやすい

メルマガよりも配信が届きやすいのもLINE公式アカウントの特徴です。

メルマガですと、迷惑メールやプロモーションのフォルダに振り分けられてしまい、受信者の目に触れない、という事態が起こることも。

メルマガの2倍以上の開封率

LINE公式アカウントの開封率は50%~70%といわれており、メルマガの開封率の2倍以上です。

日常的にLINEのチェックをされている方が多いかと思いますので、LINE公式アカウントは、ユーザーに見つけてもらいやすいのが良いところです。

配信されると通知が来るので早いタイミングで内容の確認をしてもらえるという側面も。そのためスピーディーな販促活動が行えます。

遊びの要素が多く飽きさせない

通常のメッセージ配信に加えてその他の機能が充実しているのがLINE公式アカウントの特徴でもあります。

  • カードタイプメッセージ
  • リッチメニュー
  • リッチメッセージ
  • リッチビデオメッセージ
  • ショップカード
  • クーポン

このようなコンテンツを利用してユーザーを飽きさせないようにして、さらに商品やサービスのファンになってもらいましょう。

LINEカードタイプメッセージデザイン
LINEカードタイプメッセージデザイン

上記のカードタイプメッセージは目的により4つのタイプを基にメッセージを作成する機能です。

  • 商品、サービスの紹介に適したプロダクトタイプ
  • お店の場所や不動産情報の紹介に適したロケーションタイプ
  • 人物の紹介に適したパーソンタイプ
  • 画像の紹介に適したイメージタイプ
LINEリッチメニュー
リッチメニュー

こちらは高木のLINE公式アカウントのリッチメニューです。

このメニューがLINEのトーク画面の下部に大きく表示されます。それぞれリンクを貼っていますのでタップするだけでサイトへの誘導ができます。

リッチメッセージ

こちらはトーク画面にメッセージとして画像や動画、テキストを配信する機能です。

テキストのみの情報よりも画像を使用することで視覚に訴えて訴求できます。リンクの設定も可能ですのでECサイトの商品ページへの誘導もできます。

スマホを見る女性

リッチビデオメッセージでは、サイズが200MB以下の動画を配信できます。

動画を見ている人に対してアクションを促すボタンの種類も豊富です。 「詳細はこちら」「購入する」「予約する」など目的に沿って選べます。リンクを貼ることも可能です。

ショップカードやクーポンを発行することで、ユーザーの来客頻度の分析ができて、次回の来客を促すような導線作りも可能となります。

チャットではLINEのトークと同じように直接やり取りができ、チャットボットを利用すれば自動応対も可能です。

LINE公式アカウントのデメリット

便利なLINE公式アカウントですが、次はデメリットについてもみていきます。

登録してもらわないと配信できない

豊富なコンテンツがあるLINE公式アカウントですが、ターゲットとなるユーザーに友だち追加してもらわなければ配信ができません。

友だち追加してもらう導線を作りましょう。3つのコツはこちらです。

  • 実店舗ではしっかりとアナウンスする
  • QRコードの設置
  • 他SNSと掛け合わせて周知させる

飲食店やサロンなど実店舗の場合はスタッフから直接の声掛けをしたり、目につきやすいところで告知をしたりしましょう。オンラインではInstagramやTwitterなどと掛け合わせて、拡散させます。

リアクションがないと個別チャットが送れない

ユーザーと個別チャット1:1をするためには、相手からのメッセージ送信がないとできません。

LINE公式アカウントでは豊富なコンテンツがあるので、一方的な情報発信だけでなく、コミュニケーションを取りたいですよね。

友だち追加してくれたユーザーからメッセージを送ってもらうコツをご紹介します。

  • スタンプでの反応をリクエストする
  • 質問してみる
  • 反応してくれたユーザーにクーポンや特典を用意する

ユーザーに手間を掛けず、反応してもらえるようにスタンプを押してもらったり、質問をしたりして反応を促してみましょう。

またリアクションしてくれたユーザーに対してメリットがあるようなクーポンや特典を付与するのも方法の1つです。

長文が送りづらい

1回のメッセージとして送れる最大文字数は500文字×3吹き出しです。

1行の文字数も少なく、見やすいテキストにするためには細かい改行や文章作成の工夫が必要です。

ブロック率が高い

友だち追加がワンタップでできるというメリットと同時に、ブロックをされやすいのも特徴です。

ブロック率が高い状況が続く場合には配信内容や頻度を見直す必要があります。

しかし、いたずらに友だちの数だけ増えると、上述したように配信数が多くなりコストがかかります。

ターゲットではないユーザーが離脱している、と考えてネガティブに捉え過ぎず、ターゲットの離脱を防ぐ工夫をしていきましょう。

アカウント停止されると顧客情報が消える

アカウントを停止されてしまうと、今までリスト化していたユーザーの情報が消えてしまいます。

停止されるアカウントとはどのようなものでしょうか?

  • 利用規約に違反した
  • 利用できない業種

LINE公式アカウントの利用規約は必ず確認するようにしましょう。

ユーザーの個人情報の取り扱いには注意が必要です。登録情報や利用履歴などを不正に利用してはいけません。

配信内容にも注意をする必要があります。

ふさわしくないと判断される内容やユーザーに不利益をもたらす可能性のある内容を発信するとアカウント停止になる恐れがあります。

ユーザーが迷惑や不快に感じた場合には「通報」の機能で報告できます。通報されるとアカウント停止のリスクが高まりますので配慮が必要です。

LINE側がサービスの性質上、利用がふさわしくないと判断された業種はアカウントの開設ができません。仮に開設していたとしても、後からNGを出されると停止されてしまいます。

アカウント停止された場合、二度と復活させることはできません。

ビジネスにおいて顧客情報がなくなってしまうのは致命的ですので、利用規約を遵守し正しい知識を持って運用しましょう。

登録者が増えると経費が増える

上述したようにLINE公式アカウントでは登録者が増えて、メッセージの送信数が多くなるとコストがかかってしまいます。

中には登録者だけが増えてしまいターゲットではないユーザーが多く含まれていて、無駄な経費がかさむという状況になっている人も。

ただし、これには対策法があります。

Lステップを導入すれば、ユーザーをセグメント(属性を分割)して配信ができるので見込み客のみに対し、アプローチできます。

ユーザーを絞り込んで配信をすれば、コストを抑えることができます。

LINE公式アカウントを活用しよう

無料で手軽に始められるLINE公式アカウント。

コンテンツが豊富で、特に個人でビジネスをしている人には魅力的なツールです。

うまく使いこなして売上アップに繋げましょう。

デメリットに対しても対策は可能ですので、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。


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