【長期的な売り上げUPに不可欠】コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは

あなたのマーケティングのやり方、時代遅れになっていませんか?

商品を欲しいと思っている顧客への、ダイレクトな販売促進のアプローチには限界がきています。

そこで重要性が高まっているのが、『コンテンツマーケティング』なんです。

どんな業界においても、個人・企業を問わず、おさえておきたいコンテンツマーケティングの基礎についてわかりやすくお伝えします。

企業の事例もご紹介しますので、ぜひ取り入れられる部分を探してみてくださいね。

目次

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは

これまでは、ニーズが明らかになった顧客へ宣伝広告をする「狩猟型マーケティング」が一般的であったのにたいして、「農耕型マーケティング」といわれるのが、コンテンツマーケティングです。

潜在的な顧客ニーズを育てるイメージです。

自らの悩みに気づいていないような潜在的な顧客に対して、興味づけを行い、課題を明確にするところから始めて、長期的にアプローチをしていきます。

簡単にいえば、より複雑化したマーケティングの手法にシフトしています。

ただ、手をかけた分だけ、顧客との関係性が良くなるので結果として、長期的にみた売り上げがアップするのです。

では、具体的にコンテンツマーケティングの中身を見てみましょう。

コンテンツマーケティングの種類

コンテンツマーケティング 種類

「コンテンツ」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

以下のようなもの、すべてをコンテンツとすることができます。

・音声配信
・雑誌や書籍
・YouTube動画
・プレスリリース
・Webサイト、ブログ
・メルマガ、LINE公式
・X(旧Twitter)やInstagramなどの投稿
・オンラインやリアルでのイベント、セミナー


このようなコンテンツをつくり、育てていくことで顧客ニーズをつくり、購買につながる仕組みができあがります。

価値ある情報(コンテンツ)発信でファンをつくる、それがコンテンツマーケティングです。

顧客の購買までの心理状況を感じながら、いくつものコンテンツを組み合わせて効果的な情報発信をおこなうことが理想です。

コンテンツマーケティングのメリット

コンテンツマーケティング メリット

①リピート率が高い

②長期的に応援してもらえる


すぐには購買につながらなくても、ファンになってもらうことで、たくさんの好循環が生まれます。

「価値観や考え方が好きだから、応援したい」と思ってもらうこともできますね。

新商品が出れば、口コミが口コミを呼ぶので広告費も少なく済んでしまいます。

とにかくファン目線で、愛してもらえるようなコンテンツを目指しましょう。

コンテンツマーケティングの流れ

コンテンツマーケティング AISAS

お客さまが購入に至るまでの行動モデルは、それぞれの頭文字をとって「AISAS」と呼ばれています。

コンテンツマーケティングも、AISASにあわせて、未来の顧客をつくるために地道に活動していきます。

STEP
認知(Attention)
STEP
情報収集(Interest)
STEP
比較検討(Search)
STEP
購入(Action)
STEP
共有(Share)

順番にみていきましょう。

①Attention(認知) 

まずは、すぐに顧客にはならないような潜在顧客をあつめるSNSでの発信や、広告の出稿をします。

とにかく何度も見てもらうことで、無意識のうちに認識してもらうことができます。

②Interest(興味)

つぎに、より詳しい内容が書かれたブログやウェブサイトを見に来てもらうことで、興味をもってもらえます。

③Search(検索)

そのあとで、他社製品との比較段階となります。

実際に利用した方の口コミを参考に具体的な検討をする場合が多いです。

④Action(行動)

購入の際にも不安要素を取り除くことで、スムーズに行動してもらえます。

⑤Share(共有)

質がよいものであれば、まわりの友人にオススメしたくなりますし、しぜんとリピート率も高まりますね。

ここでの評価は、次の方が検討する際の口コミの役割を果たします。



「AISAS」と呼ばれる購買までの行動モデルにしめされているように、出会ってすぐに購入を決める方は、ほとんどいないと考えられます。

焦らず、段階をおってユーザーとの関係性を深めていきましょう。

コンテンツマーケティングのコツ

コンテンツマーケティング コツ

ユーザーの生活時間に配慮したコンテンツにすることが、重要です。

たとえば、主婦層にむけた発信の場合を考えてみましょう。

  • 平日の決まった曜日
  • 朝の家事がひと段落する時間
  • わかりやすく簡潔な伝え方
  • 家事をしながら聴くだけでOK
  • 短く区切る


こうした工夫が考えられますね。

相手の生活にすんなりと受け入れてもらえるような発信が理想です。

コンテンツマーケティングの事例

コンテンツマーケティング メディア

(以下NEXT WEEKENDより画像を引用とさせていただきます)


それでは、NEXT WEEKENDというコミュニティメディアを事例として見ていきましょう。

ウェブサイトでは、コンセプトとなる「次の週末に叶えたい、理想の生活」の気持ちを高めてくれるような記事が、たくさん並んでいます。

SNSや雑誌、イベント、ECサイトなど多用なメディアを通してファンとつながっています。

編集長の村上萌さんが、読者の悩みの相談にのるコーナーは毎回人気で、彼女の価値観や考え方に共感する女性が多くいます。

コンテンツマーケティング 事例

NEXT WEEKENDでプロデュースされた商品は、ひとつひとつにストーリーと想いが込められており、ファンの「ほしい」を実現してくれています。

終わりがみえないステイホーム期間、2021年5月に始まった新たなプロジェクトは「週末野心学」というオンラインアカデミー。

「季節の楽しみと小さな工夫」を合言葉に、さまざまな講座が開講されています。

ファンとの距離感が近いので、ファンのニーズから多くのサービスが生まれていくのですね。

コンテンツマーケティングを活用しよう

コンテンツマーケティング 活用

すぐにでも取り入れたい視点が多いコンテンツマーケティング。

事例を見てもわかるように、ユーザーとのコミュニケーションを大事に、時間をかけてコンテンツをつくっていくイメージです。

企業側が一方的に発信するのではなく、顧客との関係性を大事にするということの先にあるのが長期的で安定した売り上げになってきます。

弊社でもコンテンツマーケティングについて、個別にご相談を受付けています。

お気軽にお問い合わせください。

コンテンツマーケティングとは

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